早くも続編を期待してしまうほど素晴らしかったドラマ「アンナチュラル」

金曜ドラマ「アンナチュラル」の感想

石原さとみさんの安定した演技力

どのドラマが面白いのかを判断する基準にしているのが主演が誰なのか?です。

私は石原さとみさんの演技が大好きなのでアンナチュラルは毎週視聴していました。石原さんは解剖医の役ですが、この手のドラマは過去にも良くある設定だったので、そこまで期待していませんでした。

しかし、第1話から強烈な個性を持ったキャラクターが登場してきて直ぐに引き込まれてしまいました。

石原さんの安定した演技力と共に癖の強い俺様キャラを演じる井浦新さんとの絶妙の掛け合いが面白いのです。

ただ、この井浦さん演じる中堂という解剖医がドラマの伏線となっていて、終盤は涙なしでは見られない状態でした。

衝撃の第5話

このドラマは基本1話完結方式となっており、毎回遺体が運び込まれて解剖されるのですが、強烈だったのは第5話です。

アンナチュラルファンの間でも「あのラストはあり得ない」と良い意味で絶賛される結末となり、このドラマが普通のドラマではないという証明にされる回となりました。

恋人を殺した犯人が分かり、その犯人の元へと到着した男性は犯人を刺し殺そうとするのです。

そこに石原さんが登場するのですが、これまでのドラマだったらここで、主人公が説得して仇討ちを止めさせるというのが定番のオチです。

ところがアンナチュラルは違っていたのです。石原さん演じるみことの目の前で犯人を刺し殺してしまったのです。

視聴者を裏切るラストに衝撃を受けました。そのタイミングで米津玄師さんの切ない主題歌Lemonが流れてくるので、毎週のように放心状態に陥ってしまうのです。

今でもアンナチュラルロスになっているファン多くいると思います。