頭を空っぽにして楽しむ映画!「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の感想

マーベル・コミックの実写化!軽快なSFアクション映画

マーベルと言えば、スパイダーマンですとかアイアンマンですとか、X-マンやキャプテン・アメリカなどなど、とにかく強いヒーローが世界のために戦うアメコミヒーロー物で有名です。

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」もマーベルのアメコミ実写化なんですが、主人公、あんまり強くありません…。この映画のキャッチコピー、「宇宙よ。これがヒーローか」ですからね。え?疑問系ですか?

とにかく、ちょいワルでマヌケなトレジャーハンターが、とんでもないアイテムを入手したことで巻き込まれるコメディタッチのSFアクション映画です。

少しずつ仲間が増えていく様はRPGゲームのよう

優秀ではないトレジャーハンターの主人公ですけど、口八丁手八丁、儲け話をちらつかせて仲間は増えていくのです。

傭兵のアライグマ(アライグマです)や木のヒューマノイド(動く木です)をはじめ、元は敵だった相手もどんどん味方にして、喧嘩しながら冒険する様はまさにロールプレイングゲームをプレイしているような気分になります。

それぞれはちっぽけで弱かったりするのですけど、それぞれに見どころがあるので好きなキャラクターがひとりは見つかるかと思います。

シンプルで判り易いストーリーは子供も楽しめる良作

ぼんやりと見ていても理解できるくらい安心のシナリオで、子供にも誰が味方で誰が敵かわかるようになっています。

たぶん、字幕を追わなくてもわかると思います。

それでいて、マーベルのCGのすごさ、迫力ある映像、メカニックの格好良さなどは健在ですから、家族みんなで楽しむにはもってこいの映画かもしれません。