大河ドラマ「風林火山」出演者の熱く、厚い、暑い演技に注目!

大河ドラマ「風林火山」の感想

「風林火山」はかつて大河ドラマとして放送されていた番組です。今はBSで再放送されています。

今の大河ドラマとは一味違う

真田丸や直虎もよかったと思います。ですが、合戦シーンも少なめで、演技も現代劇に近かったと思います。コメディ的な要素もありました。時代劇としてはややライトな印象でした。

この「風林火山」はよくいえば骨太な演技、悪くいえば暑苦しい演出やセリフ回しになっています。信玄役が歌舞伎役者さんだからでしょうか、セリフは全体に歌舞伎っぽい言い回しが多かったと思います。
とはいえ、昔ながらの大河ドラマはこのような感じでした。

漢たちの熱い演技

武田信玄、山本勘助と上杉謙信の物語なので中心は合戦になります。毎週甲冑姿が拝めます。華々しい活躍もみどころはですが、やはり千葉真一さん演じる板垣信方の討死シーンは秀逸でした。殺陣には自信のある千葉さんのこと、斬られてもなかなか死なない千葉さん、一体いつ死ぬのかな、と思うほどでした。

上杉謙信のGacktさんも一見クールですが、目力や顔の表情なと熱いものを感じます。主演の内野さん始め、皆熱い演技で盛り上がっています。

重厚な演技

武田も上杉もそれぞれ家臣がいますので男性比率がとても高いドラマです。緒形拳さん、竜雷太さんはじめベテランも多く、重厚な演技が特徴です。近年の大河ドラマにはない雰囲気です。

こんな雰囲気もいいです

女性目線では暑苦しいドラマで見てもらえないかもしれません。当時あまり有名な俳優さんがでてた訳でもありません。ただ、昔の大河ドラマ、時代劇の面影を残した見ごたえのあるドラマだと思います。