映画「陽のあたる教室」はグッときます!家庭と仕事の狭間で悩むあなたにおすすめします。

映画「陽のあたる教室」の感想

今まで観たなかでおすすめといえば「陽のあたる教室」です。決して有名な映画ではありません。有名な俳優がでているわけでもありません。でもとてもハートフルなお話で感動したので紹介します。

あらすじ

1960年代のアメリカからスタートします。主人公は高校の音楽の先生です。不良のたまり場で誰も音楽の授業なんて聞きません。そこで先生は一計を案じ、当時は好ましくない音楽と言われていたビートルズの曲を流します。これには不良たちも食いつきます。「この先生は話がわかる」そう思わせたのです。こうしてそのときの流行歌を授業に取り入れて生徒のをつかんでいきます。

これならただの成功話です。ところが思わぬ不幸が訪れます。先生の子どもが耳が聞こえないことがわかったのです。せっかく子どもがと音楽をしたかった先生はショックでした。このこともあり、先生は徐々に家庭を顧みない仕事人間になっていきます。

あなたにもあてはまりませんか?

ネタバレですが…最後には子どもとも和解してハッピーエンドになります。

ですが、そこに至るまでは長い苦労がありました。これはアメリカのお話ですが、「家庭を顧みない親」というところは日本のお父さんたちに重なります。

とかく、順調なことがあるとそちらばかりやりたくなり、上手くいかないことは後回しにしてしまいます。特に家庭を放っておくと自分の居場所もなくなってしまいます。

ほかのみどころ

ストーリーだけでなく、音楽も魅力的です。ビートルズから上映当時の最新音楽までを網羅しているのも聞き応えがあります。また、1960年代から約30年を一人の役者が演じているのでその役づくりも大変だったろうと思います。
家族と仕事に迷ったら観ることをおすすめします。