消耗品もありがた迷惑?!意外に喜ばれないベビースタイ

ベビースタイは無難なように見えてありがた迷惑になることも…

出産祝いを考えたとき、消耗品はたくさんあっても困らないだろう、と誰もが考えます。タオル、ハンカチやガーゼ、靴下、おむつケーキ、などがその類です。

消耗品の中でもタオルなどは単価が高く、近年では名入れサービスなどもありオリジナル感が出ているものも多いので非常に喜ばれますよね。しかし、そんな消耗品の中にも実は「ありがた迷惑」なものも存在します。

それは、ベビースタイ。赤ちゃん用の食事エプロンやよだれかけです。だいたい1枚安いものでは500円~1000円で購入できるので、何枚かを買ってプレゼントすると見た目はとても可愛らしく、相手がお礼などに気を使わせないリーズナブルで素敵なプレゼントなのですが…。

実は人によっては全く使わない人もいるのです。

赤ちゃんがよだれかけを使うかは生まれて見なければわからない

私がスタイをもらって嬉しくなかった理由は、ズバリスタイを使う機会がほぼ皆無だったということにあります。

赤ちゃんにも色々なタイプがありますが、我が家の2人の子供たちはどちらもよだれの出ない子供でした。完母に移る前の3ヶ月ほどは、なんとなく使っていたのですが、結局ゲップをさせたりするときもスタイではなくガーゼを使っていたのでスタイそのものは汚れることはなく、だんだんと洗うのが面倒で、スタイを使わなくなりました。

吐き戻しや取りこぼしもガーゼだけで十分賄えたので、全く使わず。離乳食が始まるとガーゼタイプのものではなく、ビニール製のエプロンの方が取りこぼしが拾えたりざっと洗えるので、布製のものは一切活躍せず、そうこうしている人にだんだんとエプロン着用を嫌がるようになるので、下の子に至っては一度も活躍することがありませんでした。

また、最近のスタイは利便性よりもオシャレ度が高いものが多いので、その時は可愛いけれど洗うのが手間というものが多く、一度だけオシャレに着用しお蔵入りするものが大半でした。

不要なものは必要な人に

消耗品は、その名の通り消耗するために使うものなので品質的に長持ちしません。我が家の場合は申し訳ないと思いながらフリーマーケットで必要な方にお譲りしました。きっと次の子供が生まれても、またきっとスタイをもらうんだろうし、柄や色にも好みがあるので、自分で選びたいという気持ちも強く、2人目のスタイはほとんど手放しました。

スタイよりもタオルがオススメ

上にあげた通り、スタイは意外に万人ウケしません。特に上に兄姉がいる家庭では、取ってある人がほとんどです。もし、予算などの都合でどうしてもあげたい場合は、外出用のオシャレなものを1つだけにし、他のものと掛け合わせたり、違うものをあげたほうが良いと思います。親しい友人ならば、何か欲しいものがあるか聞いて見るのもいいかもしれないですね。

名入れのタオルは嬉しかった

スタイをあげるくらいだったら、バスタオルを1枚あげたほうが非常に喜ばれると思います。皮膚が薄く、雑菌が繁殖しやすい赤ちゃんの体を守るためにも大人や兄姉と違うタオルを使いたい、と思っている親は多く、素材にこだわったタオルを使っている人も多いです。そして実際に購入すると、安くても1,000円程するのでタオルは地味に家計を圧迫します。我が家も名入れのタオルをプレゼントしてもらった時はとても嬉しかったです。どんな子でもお風呂は絶対毎日入りますし、お昼寝用のブランケットやシーツなど、色々使えるので重宝します。

消耗品も万人ウケするものを選ぼう

あえて個性を出したいならば話は別ですが、消耗品の中にはもらって嬉しいものとそうでないものがあるので気をつけるといいでしょう。スタイの他にも、オムツはサイズや材質の問題があり(かぶれや布おむつ派など)、ミルク(完母の人にはゴミになる)などもプレゼントする相手の家庭環境を聞いてからプレゼントするべきです。以前入院中に3000g~未満用の新生児オムツをプレゼントしてくれた方がいたのですが、退院する2日前くらいにはパツパツになり、勿体無いので無理やりはかせましたが、お腹が苦しそうでした。

基本的にはもらったものに対してケチをつける人はいないと思いますが、逆にいらないものをもらった時あなたならどう思うかを考えてみると、少し考え方も変わってくるでしょう。