果たして真相は…今後の相撲界はいかに?!

横綱日馬富士の暴行問題について思うこと

やっぱり重症ではなかった?

ここ連日、朝昼晩のトップニュースを独占している横綱日馬富士の暴行問題。最初ニュースを見たときには、「え?頭蓋底骨折?髄液漏れ?」と驚きました。

一般人の私からすると、骨折していたのに巡業にも廻っていたということは信じられなかったからです。報道番組で貴乃岩の性格について「とても真面目な人」と紹介されていたので、私は「あぁ、きっと痛いのに我慢していたんだな、言い出せずにいたんだな。」と思っていました。

そして一変、今回の報道では、頭蓋底骨折と髄液漏れは両方とも「疑い」であったとのこと。レントゲンを撮った際に映った一本の線も、もしかしたら今回の傷ではなく、昔の古傷の可能性もあるとのことでした。

報道が大きくなりすぎたのか、どういう経緯でこんなに大きくなったのかは分からないけれど、貴乃岩が休場して入院したことで余計に重症だどみんなに思われてしまったのかもしれません。

診断書を作成した医師からも、「当院としても、重症であるように報道されていることに驚いている」とのコメントが発表されたので、やはり重症ではなかったみたいですね。怪我が軽症だった分には、良かったので一安心ですが、怪我をした経緯についての証言がバラバラなのは気になりますね。

真実はいかに…?

日馬富士が貴乃岩に暴行を働いた際の証言として気になるところは、本人はビール瓶で殴ってはなく、ビール瓶は滑り落ちたと言っていること。

これは貴乃岩本人が、兄に語った証言とその場に居合わせた人の証言とは異なります。横綱白鵬もその場にいましたが、日馬富士と同様に「日馬富士はビール瓶では殴っていない。すぐに止めに入った。」と証言していました。

果たしてどちらの言い分が正しいのでしょうか。日馬富士は7時間にも及ぶ警察の事情聴取を受けたそうですし、一刻も早くこの事件の解決へと向かって欲しいと思います。

ここ近年、また相撲人気が上がってきたところへの今回の事件。両者ともに人格も優れていて、人望が厚いと聞いているので今回の事件は残念ですが、一刻も早く真実を本人たちの口から聞きたいですし、相撲界の今後についても気になるところです。